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子供が詮索好きな傾向をもった活動的な学習者であることは、コンピューターやゲーム機によって疑いもなく証明されました。成長過程の早い時期から子供達は自分の周囲の世界を探求したり、質問したりして理解しようとします。そしてそれに成功すると探求心はもっと育っていきます。
Finding Out
Finding Outは、学校などの教室で使用されるシリーズ教材として開発され、他の既存の英語教材とは一線を画します。Finding Outで子供達は自分達で英語について様々な発見をします。
明確な段階を踏んでの言語学習場面で子供達の探求はいつも成功に導かれます。しかし、これらの学習段階は教師によって教えられる受け身のものではありません。子供達がゲームを通して学ぶのです。
CD-ROM「フレッドのぼうけん」はこの学習方法に最も適しています。大きな特徴は、魅力的に変換された教材事態のおもしろさです。実際見事にアニメーション化され、教師達の夢をさらに越えて素晴らしく改良されました。子供達は今、主人公フレッドやこの仲間達と一緒にこの夢のような冒険ができるのです。
英語学習においてのゲームの重要性
残念ながら既存の多くの英語学習用CD-ROMは「学校用教材」の雰囲気をもっているため、子供達に継続的なやる気を起こさせません。この「フレッドのぼうけん」の最も重要な目標は本当の子供の世界に入ることです。つまりこれはゲームや冒険の世界であって、学校の授業ではないのです。そして英語自体がその世界で中心的な役割を果たすのです。その魅力的な世界と学習が完全に一体化される、これが「フレッドのぼうけん」で達成できる目標なのです。
感情を伴う言語学習
効果的な学習には感情を伴う経験が必要です。しかし、学校の授業や視覚感覚的なCD-ROMで、ただ言葉を繰り返すだけでは成功しません。この方法では新しい言葉や文型を直感的に理解したり、自然に生み出すことはできません。子供が好奇心と探求心を養い、新しい言葉や文型を今まで習ってきたことと組み合わせながら学習を進めるのが最も効果的といえます。
「フレッドのぼうけん」では全ての段階(ユニットやアクティビティ)が事前に習った内容に論理的に適合しています。その学習レベルは最初の段階では容易に感じますが、進んでいくごとに上がっていきます。子供達は興味を失わず、しかも様々な場面でチャレンジを要求されることでしょう。
バランスをとること
教師や父母の多くは、英語教育の読み書きは子供にとって難しすぎると仮定します。
子供達が、話すことのみを学べば言葉のフレーズを記憶してそれをオウムのように繰り返すことになりがちです。私達は子供が会話の仕方を学んだと思えますが、実際はちがいます。子供は柔軟性をもって言葉のパターンを使うことや、言いたいことや意見を表現することができません。
「フレッドのぼうけん」では子供達は聞くこと話すこと、そして読み書きをバランスよく学習していきます。そのそれぞれが相互作用して全体をサポートし、総合的な学習理解を深めるのです。
発音、音声
私達は、ABCのアルファベットを記憶することによって読み書きを習ってきました。ところがこのアプローチは、生活のなかで全く英語を使わない子供にとっては極端にむずかしいのです。日本語もその音声から自然と習得してきたように、子供達にとっては外国語も音声を通して習うほうが、より簡単なのです。音声学上では、文字はABCとは発音されません。基本的な単音で発音されるのです。例えば "a" は "apple" の最初の音、"e" は "elephant" の最初の音という具合です。単音を学んだ子供達は個々の単語を暗記しなくてもよいのです。音と共に遊び、ときには意味のない言葉を発見します。これらは彼らに、長い単語を含め今までに見たことのない言葉を読み書きできるよう訓練するためのものです。そして暗記することに頼らずに新しいことばを覚えていくようになるのです。
教えること vs 習うこと
大人が子供になにかを教え、説明しまたは実演することは、子供が大人に頼りながら教育を受けるという危険性を生じます。つまり、子供達が身に付けるべき自然学習能力を大人が弱めてしまっているとも言えます。教えることは子供達の自発的な学習能力を妨げていることに教師が気づくまで、根本的にはなにも変わりません。
CD-ROM「フレッドのぼうけん」は、これらの問題を理解し解決する手助けとなります。子供達はテレビの前、コンピューターの前に座り、お気に入りのゲームを何時間も、何日も続けます。これを時間の無駄と責めるのではなく、その可能性とともに、学習用教材としての価値を認め、利用すべきなのです。
ここに、大人の満足のためではなく子供達が自ら学習するためのマルチメディア教材があります。子供達に遊ばせてみましょう。そして何が起こるか見てみましょう。もちろん子供達は質問をしてくるでしょうけれど、それに答えるだけでよいのです。学ぶのは子供達自身なのですから。
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